2019年2月16日(土)、出雲商工会議所6階大ホールにて2月例会が執り行われました。
冒頭、理事長 松田 岳士君より、「青年会議所の新たな取り組みであるSDGsを、メンバーに知ってもらい興味を持ってもらうことで、自分だけでなく会社や周囲の人々もより豊かになるように積極的に活動して参りましょう」と、ご挨拶をいただきました。
JCIクリード唱和は会員開発委員会 委員 高橋直己 君
JCIミッション並びにJCIビジョンの唱和は会員開発委員会 委員 和田健哉 君
JC宣言文の朗読並びに綱領唱和は会員開発委員会 委 中島浩司 君です。
続いて、組織開発委員会の担当のもと、3分間スピーチが行われました。
今月の演題は「失敗がもたらすもの」です。
スピーカーは初めての3分間スピーチを行う会員開発委員会 委員 中島浩司 君
講評者は組織開発委員会 委員 赤木 仲君でした。
委員会報告では、会員開発委員会より2019年度京都会議参加の御礼と4月26日(金)、8月30日(金)に開催します異業種交流会~いずコラボ~の案内がありました。
出向者報告では、
公益社団法人日本青年会議所中国地区島根ブロック協議会 多子社会創造委員会に出向している石橋直樹君より、3月に開催する公開討論会への案内がありました。
会員消息では、2月に誕生日を迎える会員より一言ずつ1年の決意や近況の報告がありました。
監事講評では、監事 米原誠一 君より、「出雲青年会議所が行う活動に対する一つ一つの意味をしっかり考えて、取り組んで欲しい」と本例会の総括をいただき、2月例会が終了致しました。
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